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不登校と不出社

私は不登校事例もあるが、不出社事例もある。「不出社」という言葉が正しいかはわからないが・・・。 とにかく、会社というコミュニティは学校よりも質が悪い。
学校は、教育方針やらに賛成できなくても特に問題ないかもしれないが会社の経営方針や風習になじまなければ、 即「スケープゴート」として扱われる。それは、学校のいじめよりも陰湿でいて無意識に合法化されている。 最近は不景気なせいで、会社から社員への圧力がさらに増しているような気がする。現在社会問題にもなっている、 サービス残業や、名ばかりの管理職扱いなど。学校や会社は社会の縮図である。いま、社会全体がギスギスとした 閉塞感で覆われているような感じがするのは私だけではないでしょう。
不登校だけでなく、「会社に行きたくても行けない人々」にもスポットを当てたら、それは潜在的人数も含めれ ば驚異的な人数となるだろう。
私は、上司に「お前は営業に向いていない」などといわれ自分の席に座っているだけで、上司がずっと自分のこと を見ている気がして涙が止まらなくなったことがある。
私の事例など氷山の一角であり、精神的苦痛を受けた人を実際にたくさん見てきた。お酒が飲めないのに、ほぼ無 理やり飲まされそれが苦痛で突然退社した仲間もいる。

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不登校体験があっても、何処か必ず居場所が見つかる!

今、不登校で悩んでいる人からしたら「今、この苦痛を乗り越えても、そんなつらいことが待ち受けているのか? !」と鬱々とした気分を助長してしまうかもしれない。 だからといって、おちこまないでほしい。不登校には拍車をかけないでほしい。
不登校になりかけ、不出社にもなりかけ、実際に会社を2回転職し、最近は不況の影響で派遣先に切られた私がい うのだからきっと間違いないはず。「あなたの居場所は必ずある」。
それがまだ見つかっていないだけ。失恋してずっと泣いていても次の恋人と幸せはやってこないのと同じように。 新しい恋人を見つけに街にでかけようじゃないか。 私自身、実際の恋愛でも散々失恋事例があって書ききれない。だけどようやく今、自分の居場所らしきものを見つ けることができた。
一生のうち全て順調にいく人生なんて、そのありがたさが判らないまま朽ちていくに違いない。痛みを知るからこ そ、日常生活の小さな幸せも摘み取ることの人となることができるのだと思う。 私の人生、みなさんに事例としてお伝えするにはまだまだ未熟なものだが、何か感じ取っていただけたらとてもあ りがたい。

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